事故を起こして頭を抱える人の写真
保険の基礎知識
2021.11.25

帰省や旅行で事故が増える年末年始 ドコモのワンタイム保険で備える

目次

コロナ禍で帰省や旅行、レジャーの予定が立てにくい時期が続きましたが、「年末年始の機会に少し羽を伸ばして過ごしたい」と考える人も多いのではないでしょうか。帰省や旅行、レジャーの機会では何かと事故やトラブルが起きがち。事例を知って、思わぬ事故に見舞われ楽しい予定が台なしにならないようにしましょう。

1年末年始に起きやすいのはどんな事故? 6つのケース

まず具体的に年末年始に起きやすい事故とその対策を6つ紹介します。

事例1 帰省で移動中の事故

毎年、年末にかけて交通事故が増え、12月は最も多い月といわれます。特に今は「密を避けたい」と車で帰省しようと考える人もいるでしょう。しかし慣れない道の長距離ドライブでは、交通事故のリスクが高まります。

そのため前日は、しっかりと休息をとり運転中に睡魔や疲労に襲われないようにしましょう。また時間に余裕を持って出発し適度に休憩をとることも大切です。

事例2 帰省先で暖房器具によるやけど

ストーブやヒーターによる6歳以下のやけど事故のうち、約3分の1が年末年始の1ヵ月間で発生していることが分かっています(消費者庁調べ、2010~2017年のデータ)。

帰省先で暖房器具を見た子どもがついつい触って事故になるのでしょう。柵を設置する、子どもの手が届かない場所に置くといった対策を徹底するとともに、子どもから目を離さないようにしましょう。

事例3 旅行先での荷物の盗難

旅行先でうっかり荷物から目を離したすきに盗難に遭ってしまうことがあります。財布や鞄、カメラなどをなくすと、金銭的な損失だけでなく、個人情報の漏えいなど精神的にも大きなダメージも考えられます。旅行中は、気持ちが高揚して注意力が散漫になりがちなので荷物から目を離さないようにしましょう。

事例4 スキーやスノボでのケガ

年末年始など冬ならではの楽しみである、スキーやスノボなどのウィンタースポーツ。スピードとスリル、爽快感が楽しめる一方、接触や転倒などで深刻なケガにつながる恐れがあります。なだれに巻き込まれるリスクもあります。ウィンタースポーツ中の死亡事故は、毎年後を絶ちません。天気の良い日を選んで出かけるとともにレジャー中も十分に注意を払いましょう。

事例5 餅による窒息事故

お正月といえば、お餅。餅つき、お雑煮と新年に欠かせない食べ物ですが、餅による窒息事故には注意が必要です。消費者庁のリリース(2020年12月)によると、2018、19年に食べ物が原因で窒息して死亡した65歳以上の人は、両年とも約300人いました(2018年:363人、2019年:298人)。

また事故発生月としては、1月が約43%と半数近くです。高齢の祖父母や両親がいる場合、特にお正月は餅による窒息事故に十分注意しましょう。

事例6 大掃除中の事故 転落、誤飲

年に1度の大掃除にも危険が潜んでいます。大掃除では、慣れない高所で作業をすることもあるでしょう。はしごや脚立が倒れて転落したり、掃除中に誤って洗剤が目に入ったり、目を離したすきに子どもが洗剤を口に入れてしまったり……実は大掃除は危険がいっぱいなのです。

東京消防庁によると、掃除中の事故で836人が救急搬送されています(2019年、東京消防庁管内)。また2015~2019年の月別救急搬送を見ると、12月が643件と最も多く、他の月に比べて約2倍近く多い傾向です。さらに事故種別の上位5つを見ると以下のようになっています。

・ころぶ:41%
・落ちる:25.2%
・ぶつかる:8.9%
・切る・刺さる5.4%
・はさむ・挟まれる:5.2%

全体の約64.2%は軽症で済んでいるものの33.5%は中等症(命は別状ないが入院が必要)となっているため、大掃除中は十分に注意して行うことが必要です。

2年末年始の事故に備えてワンタイム保険

注意していても事故やトラブルに巻き込まれる可能性はあります。不測の事態に備えるためには、例えばドコモのワンタイム保険の活用を検討してみはいかがでしょうか。

ワンタイム保険とは

ワンタイム保険とは、1日単位で入れる保険のことです。ドコモでは、シーンに合わせて以下のようなさまざまな保険を用意しています。

・1日自動車保険
・ゴルファー保険
・スポーツ・レジャー保険
・国内旅行保険
・海外旅行保険

ワンタイム保険を活用することで以下のようなリスクに備えることが可能です。

・車を運転していて事故に遭い助手席の友人がケガをした
・ゴルフ中に打ったボールが人に当たってしまった
・スポーツ中に他人にケガをさせてしまった
・旅行中にお店の商品を壊してしまった
・旅行中に盗難に遭ってしまった

また旅行中やスポーツ練習中の自分自身のケガやゴルフ中の道具の破損、スポーツ・レジャー中の道具の紛失なども補償対象となります。

1日から加入でき、料金が手ごろ

ドコモのワンタイム保険は、保険料が手ごろで1日から加入できるため、スポーツやレジャー、旅行の日にピンポイントで備えられます。ワンタイム保険の保険料は、以下の通りです。

プラン 1日の保険料
1日自動車保険のシンプルプラン 800円
ゴルファー保険のおてがるプラン 330円
スポーツ・レジャー保険のおてがるプラン 300円
国内旅行保険のおてがるプラン 400円
海外旅行保険のおてがるプラン 2,130円

申し込みはスマホで簡単

ドコモの「ワンタイム保険」では、申込書類への記入手続きや診断書の提出は必要ありません。また保険料は、携帯料金と合算して支払えるため、口座引き落としやクレジットカードの登録も不要です。スマホ1つで簡単に申し込みが完了します。申し込みの流れは次の通りです。

1.トップページで「保険加入・保険申込」を選択
2.保険の種類を選択
3.本人確認と加入者情報の入力
4.お申込内容、ご家族情報の入力
5.保険プランの選択
6.申込内容等の確認

※保険の種類によって申込手順は変わります。詳しくは、ドコモワンタイム保険の申込方法をご確認ください。

3素敵な年末年始を過ごすために

年末年始は、大掃除や帰省、レジャーなど普段とは違う過ごし方をする人が多いはずです。そんなときこそ事故やトラブルのリスクがあることを理解しておきましょう。楽しく過ごすはずの年末年始が、事故やトラブルのせいで楽しめなくなるのはもったいないことです。十分に注意するとともに予定に応じて「ワンタイム保険」をご活用ください。
※本記事は2021年7月1日時点の内容であり、将来の商品改定によっては内容が変更になる可能性がございます。

執筆・木崎涼(フィナンシャル・プランナー)

プロフィール:フィナンシャル・プランナー。大手税理士法人で多数の資産家の財務コンサルティングを経験。簿記・M&Aシニアエキスパートの資格も持ちながら、執筆業を中心に幅広く活動している。

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