スポーツ保険の個人・団体って何がちがうの?気になる補償の内容とは…!

日常的にスポーツを楽しんでいる方には、スポーツ保険への加入をおすすめします。しかし、スポーツ保険が気になっていたとしても、個人・団体の違いや具体的な補償内容などがわからない方も多いのではないでしょうか。ここでは、スポーツ保険の補償内容や加入期間、種類などについて詳しくご紹介します。


先日「スポーツ保険」というものを初めて耳にして、気になっている。
家族でスポーツを楽しむことが多いため、入るべきなのか知りたいと思っている。

保険先生
保険のことなら何でもお任せ!フィナンシャルプランナー1級を保有している保険のプロ。
保険初心者の方に、わかりやすく丁寧に保険を説明するのが得意。

スポーツ中のケガに備える!スポーツ保険

保奈美

先生!先日、「スポーツ保険」というものを初めて知ったのですが、この「スポーツ保険」って一体なんでしょうか?私も家族でスポーツする機会があるので、加入したほうがいいのかな?と思ったり…。

保険先生

スポーツ保険ですね!名称から想像はつくと思いますが、「スポーツ中のケガ」などに対応する保険のことです。補償内容はきちんと定義されていますので、少し解説しますね。

保奈美

ありがとうございます!お願いします!

スポーツ保険とは、スポーツ中のケガに備える保険です。自分がケガをしたときだけではなく、人にケガをさせたり物品を壊したりしたときにも補償を受けられます。具体的な補償内容と加入期間について詳しくみていきましょう。

スポーツ保険の補償内容

スポーツ中にケガをしたときの補償「傷害保険」、人にケガをさせたり人の物を壊したりしたときの補償「賠償責任保険」があります。これらの保険は、スポーツ保険という名称ではない保険でも取り扱われていますが、スポーツ保険はスポーツ中のケガや事故に特化していることが特徴です。

テニスやサッカー、野球などさまざまなスポーツでは、過失で人にケガをさせる場合があります。ラケットやバットが他人へ当たったり、ボールを蹴ろうとして人を蹴ってしまったりするケースもあるでしょう。そして、いずれのスポーツも転倒やボールで顔を強打して自分自身がケガを負うリスクもあります。

スポーツ保険の保険料は、補償内容で異なりますが、月数百円程度から加入できるプランもあるため、手軽に加入しやすく前向きに検討しやすいでしょう。

スポーツ保険の加入期間

加入期間は、1日~数ヵ月や数年など長期まで保険商品によってさまざまです。普段からスポーツをしていない方でも、1日から加入できるため、万一にしっかり備えられます。また、クラブチームへの参加、スポーツ指導員などに該当する場合は、長期で加入した方がいいでしょう。長期で加入することで、1日あたりの保険料を抑えられる傾向があります。

個人と団体の違いって?スポーツ保険の種類

保奈美

なるほど!やっぱりスポーツのケガなどに対応する保険なんですね。
でもこれ、ケガしやすいスポーツと、そうでないスポーツがありますよね?

保険先生

そうですね。特定のスポーツに特化した保険とかもあって、その場合補償が手厚いなどの特徴があります。

保奈美

危険なスポーツの場合、個々に加入する形なんでしょうか?

保険先生

その場合もありますが、例えば団体で入れる保険なんかもあります。あと、保奈美さんのように家族でスポーツしている場合、家族単位で入れるものもありますよ。

スポーツ保険には、個人と団体の2種類があります。

個人向け

テニスやゴルフなど、個人で活動するときに加入

ゴルフやテニスなどのスポーツを個人で行うときに加入するスポーツ保険です。1日単位で加入できるため、たまにスポーツを楽しむ人からスポーツ競技やスポーツ関連の仕事をしている人まで、さまざまなニーズに対応しています。補償内容は、ケガや入院、後遺障害、死亡などがあります。

自分の行うスポーツや補償ニーズによって選択できる

特定のスポーツに特化した保険商品もあるため、そのときのニーズに合ったものを選ぶことが大切です。例えば、スキーやスノーボードなどは、滑走の際にスピードが出るため転倒時に大きなケガを負いやすいスポーツといえます。人間同士がぶつかると、相手を死なせてしまう危険性も否めません。そのため、後遺障害や死亡に手厚いスポーツ保険を選ぶことをおすすめします。

個人のみだけでなく夫婦や家族でのグループでの加入が可能な場合も

スキーやスノーボード、テニス、ゴルフなど、さまざまなスポーツを夫婦や家族で楽しむ方もいるでしょう。そのような方々のために、本人だけではなく、夫婦や家族単位で加入できるスポーツ保険もあります。また、グループでゴルフを楽しむ人のためには、全ての参加者に補償が適用されるゴルフコンペ幹事向けの保険も用意されています。

団体向け

公共財団法人スポーツ安全協会が提供の「スポーツ安全保険」について

団体向けのスポーツ保険とは、公共財団法人スポーツ安全協会が提供する「スポーツ安全保険」のことです。同協会は、スポーツ活動や社会教育活動の普及を促すために、安全確保に関する事業や、活動によって起こり得る事故に対処する事業を行っています。
野球やサッカー、フットサル、バレーボール、柔道、剣道、空手などの「スポーツ団体」ならば加入することが可能です。それ以外の「レクリエーション」「地域活動・ボランティア」、陶芸や囲碁、絵画、吹奏楽、茶道などの「芸術文化」、学童保育、子ども会、高齢者大学などさまざまな種類の活動をしている団体も加入することができます。
補償内容は、損害保険と賠償責任保険、突然死葬祭費用保険です。突然死葬祭費用保険とは、急性心不全や脳内出血などによる突然死によって親族が負担した葬祭費用を補償する保険のことです。

保険金額や賠償の支払い限度額

スポーツ安全保険の掛け金は、団体に所属するメンバーの年齢や活動内容に合わせて定められる「加入区分」に応じて決定されます。そして、加入区分と活動の対象範囲から保険金額や支払い限度額が決められるのです。つまり、加入側が掛け金や保険金額を自由に決められません。
例えば、中学生以下(特別支援学校高等部の生徒含む)の子どものスポーツ活動の加入区分は「A1」と定められ、年間掛け金は800円です。これが、高校生以上64歳以下の大人のスポーツ活動(指導・審判含む)になると加入区分は「C」になり、年間掛け金も1,850円となります。

スポーツの種類によっては掛け金が高い場合も(アメフトなど)

アメフトや山岳登山、スカイダイビングなど重症や後遺障害、死亡のリスクが高いスポーツは、掛け金が高い傾向です。これは、万一の際に手厚い補償を受けるためにやむをえないことといえるでしょう。一方、球技や陸上競技、水泳などのスポーツは、掛け金が安く設定されています。後遺障害や死亡のリスクは、比較的低いと考えられるものの、絶対に起こらないわけではありません。そのため、やはりスポーツ保険には加入しておいた方がいいでしょう。

いつ、どんな場面に備えられるの?
「ドコモ スポーツ・レジャー保険」の補償について

保奈美

よくわかりました!
やっぱりリスクが高いスポーツは掛け金も高いんですね。

保険先生

そうですね。リスクが高い分どうしても致し方ない部分はありますね。

保奈美

うちの場合、家族でテニスをやるだけなので、そこまで心配しなくてもよさそうなんですが、せっかくなので、保険先生のおすすめも教えて頂けますか?

保険先生

わかりました。
それでは今回は「ドコモ スポーツ・レジャー保険」について説明しますね!

ドコモでは、スポーツやレジャー中のもしものケガに備えるスポーツ・レジャー保険を取り扱っています。複数のプランがあり、さまざまな補償がついていることが特徴です。具体的な補償内容や補償範囲、プランについて詳しくご紹介します。

①補償内容は3つのプランによって異なる

スポーツ・レジャー保険の補償内容はプランによって異なり、プランは3つ【おすすめ/おてがる/しっかり】があります。

補償対応については、「おすすめプラン」と「おてがるプラン」は、死亡・後遺障害保険金、入院保険金、手術保険金、賠償責任保険金、携行品損害保険金、「しっかりプラン」はこれらの補償に加えて救援者費用等保険金がついています。

保険料は、1泊2日で「おてがるプラン」が300円、「おすすめプラン」が410円、「しっかりプラン」が590円です。人気なのはおすすめプランで、おてがるプランより保険料が1泊2日あたり110円高いだけであるのに、「死亡・後遺障害補償金」「入院保険金・手術保険金」など、一部の保険金額が大きく上がります。

②スポーツ・レジャー保険の補償範囲

スポーツ・レジャー保険の補償範囲と金額について、詳しくご紹介します。

入院、手術に関する補償

入院時には、1日あたり、おてがるプランが4,000円、おすすめプランは8,000円、しっかりプランは1万1,000円の保険金を受け取れます。さらに、入院中に治療のための手術を受ける場合は、1日あたりの入院保険金の10倍に相当する保険金を受け取れることが特徴です。また、入院中以外のタイミングで手術を受けた場合も1日あたりの入院保険金の5倍に相当する保険金を受け取れるため、手術にしっかり備えられます。
例えば、1週間入院した場合、おてがるプランで2万8,000円、おすすめプランで5万6,000円、しっかりプランで7万7,000円の保険金を受け取れます。

賠償責任に対する補償

他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりした際には、法的に損害賠償責任を負います。その際には、おてがるプランで2,000万円、おすすめプランで3,000万円、しっかりプランで3,000万円の補償を受けることが可能です。スポーツ・レジャーの種類によっては、相手方に後遺障害が残り、賠償金が多額になるケースもあるため、おすすめプラン以上のプランでしっかり備えておきたいところでしょう。

携行品損害に対する補償

スポーツやレジャーでは、ビデオカメラやデジタルカメラなど携行品が破損したり紛失したりする場合があります。例えば、スポーツのプレイ中、レジャー中に携行品から目を離した隙に盗難に遭うケースもあります。このような場合、おてがるプランとおすすめプランは10万円、しっかりプランは15万円の補償を受けられます。(ただし、3,000円の免責金額あり)スポーツ・レジャーの携行品としては、テニスラケットやバット、グローブ、ボール、スポーツウェア、テントや椅子などのレジャーグッズです。
損害状況や紛失・破損した品の種類によっては、限度額が設定されているため、すべてを保険金でまかなうことができないかもしれません。ただ、10万~15万円もの補償があれば、被害を大きく抑えられるでしょう。

遭難、救護に対する補償

遭難による捜索を受けたり、救助されたりした場合には費用がかかることがあります。そんなときに、しっかりプランへ加入していれば、200万円の補償が可能です。これにより、遭難や救助後の費用の支払い負担を抑えられるでしょう。遭難は、スポーツよりはレジャーで起こりやすい事態ですが、例えば、山奥で遭難する可能性はゼロではありません。

③スポーツ・レジャー保険の特徴

ドコモ スポーツ・レジャー保険」には、次のような特徴があります。

ケータイで簡単に申し込める

ケータイから「ネットワーク暗証番号」と「生年月日」を入力するだけで、すぐに加入できることが特徴です。一般的に、保険といえば複数回の書類のやり取りが必要で、加入までに時間がかかるイメージが定着しています。スポーツ・レジャーの予定が急に入った場合、当日までに保険の加入が完了せず、補償を受けられない可能性もあるのです。「ドコモ スポーツ・レジャー保険」であれば、ケータイで手続きが完結し、すぐに加入できます。

支払い方法が便利

申し込みが完了すれば、毎月のケータイ料金と一緒に保険料が請求されるため、クレジットカードの登録などの支払い手続きは不要です。セキュリティの観点から、クレジットカードを登録することを最小限に抑えたいという方もいるでしょう。また、銀行振込の場合は銀行での手続きが必要となるため、面倒に感じる方もいるのではないでしょうか。しかし、「ドコモ スポーツ・レジャー保険」であれば、このような面倒なことは一切なく、保険料の支払いもスムーズです。

手軽な料金

ドコモ スポーツ・レジャー保険」は、おてがるプランが300円、おすすめプランが410円、しっかりプランが590円と、手軽に加入できる料金となっています。それぞれのプランの料金差は110~290円であるのに、保険金が1.5~2倍になったり、遭難・救助活動費用に備えられたりと、お得な補償内容であることが特徴です。

スポーツを楽しむならば、すでに、加入している保険に加えて「ドコモ スポーツ・レジャー保険」に加入し、さらに手厚い補償を備えておくことをおすすめします。

>>「ドコモ スポーツ・レジャー保険」の詳細はこちら

万一に備えて手軽な料金でしっかり補償のスポーツ・レジャー保険も検討しよう!

保奈美

紹介ありがとうございました。思ったより手頃な料金なので、これなら入れそうです!

保険先生

値段が手頃なことも特徴なんですが、何より簡単に加入できるというのがポイントだと思っています。申し込みも支払いも簡単なので、気軽に入れて、補償も充実!という贅沢な保険なんです。

保奈美

あと、ケガだけじゃなくて「ラケットが壊れた!」といったことでも対応しれくれるのは良いですね!

保険先生

うんうん!楽しむはずのスポーツやレジャーで事故が起きてしまうと台無しですよね。そんな時の保険として検討してみてください!

スポーツ保険は、スポーツ中のケガに備えるための保険です。自分だけではなく、他人にケガをさせたり物を壊したりした場合にも備えられます。スポーツでは、どのような事故が起こるか想像できても、なかなか未然に防ぐことができません。だからこそ、保険に加入して万一に備えることが大切です。「ドコモ スポーツ・レジャー保険」であれば、手軽な料金でしっかり補償を受けられるため、一度検討してみてはいかがでしょうか。

※本記事は2019年12月1日時点の内容であり、将来の商品改定によっては内容が変更になる可能性がございます。

【監修者】 田尻 広子(たじり ひろこ)

【監修者】
田尻 広子(たじり ひろこ)
2級FP技能士
証券外務員第一種

募集文書番号:19-T04937(2019年12月作成)
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